ETNewsは21日(現地時間)、韓国LGの幹部チョ・ジュノ氏によって、年内の登場が予告されている ”真のフラッグシップスマートフォン” について、新たな情報が開示されたことを伝えています。

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「LG G4 Pro」あるいは「LG G Pro 3」という名称で登場すると噂されているLG製高性能スマートフォンですが(過去記事[1][2])、今回チョ氏が明らかにしたところによると、現在LGは「super premium phone(非常に高品質な携帯端末)」の開発を進めており、”(年内の)適切なタイミング” を見極めて市場に投入するとのことです。

氏の言うところの「適切なタイミング」というものが何を意味しているのかは分かりませんが、おそらくは登場を間近に控える「iPhone 6s」シリーズや「Galaxy Note 5」との競合が避けられる時期に、LG G4 Proは発表されることになるものと思われます。

また今回、チェ氏は今後の同社のスマートフォン事業の展望についても言及。市場におけるLG G4シリーズの不振は既に指摘されるところですが、今後LGは ”ハイテク技術を満載した高性能端末” を武器に市場シェアの拡大を狙っていく戦略を採ることが、新たに強調されることとなりました。

なお、これまでの情報ではLG G4 Proは「6.0インチ WQHD(2560×1440)ディスプレイ」と「Snapdragon 820」に加え、4GBのRAMと「2,000万画素」のメインカメラなどを搭載して年末頃に登場するほか、金属素材製の筐体を採用する見込みとされています。

[ETNews via Newoin]