Neowinは21日(現地時間)、マイクロソフトが、現在2,000機種を超える「Windows 10」搭載製品が発売に向けて開発されていることを公式に明らかにしたと伝えています。

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先日開催された同社の収支報告会に登場した同社CEOのサティア・ナデラ氏は、正式リリースを来週に控えるWindows 10について言及する中で、現在2,000機種以上にも及ぶ多彩なWindows 10搭載端末の投入が準備されていることを明言。

また今回、氏は新たなWindows 10全体のエコシステムにおいては ”hunderds of different designs(数百にも及ぶ異なるデザイン” が存在することも明言しており、いずれこれまでにないフォームファクタの製品が登場する可能性も示唆されることとなりました。

なお、今年4月には、2018年までに全世界で「10億台」を超える端末にWindows 10を普及させる計画を明らかにしていますが、PCにスマートフォン、タブレットに、IoT(Internet of Things)製品や「Xbox One」などを筆頭とする ”従来のWindows OSプラットフォームが完全にはカバーできていなかった分野” を加えることで、現実的に達成可能な目標のようにも思われます。

また、独ベルリンにて9月に開催される世界最大規模の家電製品の見本市「IFA 2015」において、多くのWindows 10搭載製品が発表されることが公式に明らかにされており(過去記事)、2000機種のうちの何パーセントかは、その場を通じて明らかにされることになりそうです。

[Neowin]