サムスン、スマートフォン向け新型「1,600万画素 ISOCELLセンサー」を発表

韓国サムスンは29日(現地時間)、スマートフォン向けに新たに開発した「1,600万画素 ISOCELLセンサー」を正式に発表しました。

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この新型イメージセンサーは、多くのスマートフォン向けカメラセンサーが「1.12μm」という画素ピッチを採用している中で「1.0μm」というより小さな画素ピッチを採用しながら同等の画質を実現しているとのこと。さらに、センサー自体の厚さを先代モデル比で約20%ほど薄い5.0mmに抑えることで、薄型筐体を採用した端末に適したセンサーであることが強調されました。

今回、この新型ISOCELLセンサーを採用した製品がいつ頃実際に市場に登場するかについては言及されませんでしたが、あるいは8月13日に発表される見込みの「Galaxy Note 5」や来年のフラッグシップモデル「Galaxy S7」などに採用されることになるかもしれません。

スマートフォン向けイメージセンサー事業の分野においては、ソニーが非常に堅調なシェアを維持していますが、はたして今後サムスンは独自技術の「ISOCELL」を武器にソニーの築き上げた堅牢な牙城を打ち崩すことができるのでしょうか。

[Samsung via Phone Arena]

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