フォルクスワーゲン、2016年下半期にも「折り畳み式電動3輪スクーター」を発売へ

The Vergeは6日(現地時間)、独フォルクスワーゲンが、 折り畳み式電動3輪スクーターを2016年内にも投入する計画であることが明らかになったと報じています。

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Car and Driverによると、今回フォルクスワーゲンのCEOであるマーティン・ウィンターコーン氏は、ドイツのタブロイド紙Bild am Sonntabに対するインタビューを通じて同社の今後の計画について語る中で、折り畳み式の電動3輪スクーターについて言及したとのこと。

この重さおよそ「11kg」のスクーターは、およそ「20km」程度の連続走行を可能とし、2016年下半期中にも「1,000ユーロ(約13万6千円)」以下の価格で販売が開始される予定となっています。また、車を降りた後の ”最終的な目的地に辿りつくまでの移動手段” としての用途が想定されており、同様の乗り物として先行展開されている「セグウェイ」の新たな対抗馬になるものと思われます。

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そのほか、インタビューの中では、2018年までに「8,000~11,000ユーロ(約109万~150万円)」程度の ”お手頃価格” な新型乗用車を公開する計画や、将来的に1,500馬力の新型ブガッティを投入する計画についても明らかにされており、フォルクスワーゲンとしてもこの先の数年間は非常に ”挑戦的” な期間となることが予想されます。

[Bild via Car and Driver via The Verge]

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