Windows 10向けFirefox、デザインは現行バージョンを踏襲へ

VentureBeatは10日(現地時間)、米Mozillaが、Windows 10プラットフォーム向けの提供を予告する次世代Firefoxブラウザの主な変更点を明らかにしています。

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Windows 10向けFirefoxの全体イメージ

既にMozillaによって公開されていた情報を見る限りでは、全体的なデザインは「Windows 8.x」向けの現行ブラウザと大差はないように見受けられますが、細部については幾つかの変更が施されていることが確認できます。

以下は、新バージョンと現行バージョンにおけるツールバーおよびアドレスバーのデザイン比較図。

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現行バージョン(上)、新バージョン(下)

新バージョンの方では、現行バージョンと比較して ”省スペース化” されている様子が一目瞭然です。それに伴い、アドレスバーと検索バーも大型化され、「更新ボタン」はアドレスバーから独立して、左上部に実装されることとなりました。

さらに細かいところで言えば、検索バー内の「虫眼鏡」型のアイコンの傾く方向が変更されているほか「Firefox Hello」のアイコンも消失しています。

また、ブラウザには「Dark(ダーク)」と「Light(ライト)」の2種類のテーマが用意されており、好みによってブラウザの全体的な雰囲気を変更することが可能に。以下は、両者の比較図です。

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なお、現行最新バージョンとなる「Firefox 40」においてWindows 10への対応が果たされましたが、既に同ビルドはベータ版の配布が開始されています。正式版のリリース時期は8月中旬が見込まれており、Windows 10の正式リリースからそう間を空けることなく利用が可能になる模様です。

[VentureBeat via Neowin]

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