Apple Music、サービスインから1ヶ月で利用者数「1,100万人」を突破

USA Todayは6日(現地時間)、米アップルが提供する音楽ストリーミング配信サービス「Apple Music」の利用者数が1,100万人を突破したと報じています。

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今回、アップルの幹部エディ・キュー氏がUSA Todayに対して明らかにしたところによると、正式サービスインからちょうど一カ月経過した時点で、Apple Musicの利用者数は既に1,100万人に達しており、そのうち200万人以上は月額14.99ドルの “家族向けサブスクリプション” の購入者であったとのことです。

先月末、Apple Musicの利用者数が「1,000万人」を突破していることを指摘する情報が伝えられていましたが(過去記事)、今回その情報が正しかったことが公式に認められた形となりました。

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エディ・キュー氏

なお、Apple Music最大のライバルとされるSpotifyの利用者数はおよそ2,000万人と言われており、Apple Musicはすでにその半分以上に相当するユーザーを “暫定的に” 獲得したことになります。

しかしながら、この1,100万という数字は、あくまでも “無料お試し期間” の今だからこその成果と言え、試用期間が満了した後はこの数字から少なからず減少することも予想されます。

予測されるユーザー離れを前にして、多くのユーザーを有料サブスクリプションの購入に踏み切らせるだけの魅力や利点を、いかに早く明確に打ち出せるのか。コンテンツプロバイダとしてのアップルの手腕に要注目です。

[USA Today via The Verge]

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