Phone Arenaは7日(現地時間)、2016年に登場するiOSデバイスに有機EL(OLED)ディスプレイが採用される可能性が新たに指摘されたことを伝えています。

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今回の情報は、中国の調査会社IHS Technologyの幹部ケヴィン・ワン氏によってもたらされたものとなりますが、詳細については多くを開示しませんでした。しかし、ワン氏の指摘によるとこの有機ELディスプレイの供給元は韓国サムスンではないとのこと。

なお、今年4月中旬には、国内企業の合弁会社となるJOLED(ジェイオーレッド)が将来のアップル製品に対して有機ELディスプレイの提供を計画している可能性が指摘されており(過去記事)、おそらくはJOLEDが供給の一角を担うことになるものと思われます。

一方で「iPhoneに有機ELディスプレイが搭載されることになるのは2018年以降のこととなる」との情報も先日には伝えられており(過去記事)、相反する情報が混在する自体となっています。

既に米アップルは、同社製スマートウォッチ「Apple Watch」において有機ELディスプレイを採用するに至っており、今後より多くの製品がそれに倣うことになると予測するのも、あまりおかしなことではないのかもしれません。

[Weibo via Phone Arena]