LGの独自開発SoC「NUCLUN 2」、Exynos 7420よりも高性能に?

Mobile Dadは16日(現地時間)、韓国LGの独自開発SoC「NUCLUN 2」のGeekbenchベンチマークスコアが、新たにリークされたことを伝えています。

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画像は「NUCLUN」のもの

Mobile Dadによると、NUCLUN 2は英ARMの次世代高性能CPUコア「Cortex A72」と省電力性に優れる「Cortes A53」コアをそれぞれ4つずつ搭載する “big.LITTLE構造” のオクタコアSoCであり、それぞれのCPUコア群の動作周波数は2.1GHzと1.5GHzとなる見込みとのこと。

ちなみに、昨年10月下旬に発表されたLG初の自社製SoC「NUCLUN」は(過去記事)、4つずつの「Cortex A15」と「Cortex A7」から成るオクタコアSoCでした。

また今回、Geekbenchベンチマークテストにおける、NUCLUN 2と韓国サムスン製の高性能SoC「Exynos 7420」とのスコアを比較したグラフも公開されましたが、シングルスコア性能およびマルチコア性能ともに、NUCLUN 2がExynos 7420を上回る数値が記されています。

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NUCLUN 2のシングルコア性能「1,796」、マルチコア性能「5,392」

ただし、残念ながら今回の情報の信憑性は裏付けするような画像や情報は伝えられておらず、現時点では “噂話” 程度に受け止めておいた方が賢明であるように思われます。

一方で今年2月には、「Cortex A72をベースにしたLG製の新型SoCが、2015年末までに登場する」との情報も伝えられており(過去記事)、実際にNUCLUN 2が登場する可能性には期待がもてそうです。

[Mobile Dad via Phone Arena]

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