サムスン独自設計CPUコア「Mongoose」のベンチマークスコアがリーク

WCCFtechは15日(現地時間)、「Mongoose」の名称で知られる韓国サムスンの独自開発CPUコア(過去記事)のベンチマークスコアが、新たにリークされたことを伝えています。

記事104.2

今回リークされた「Mongoose」のベンチマークスコアのデータ

今年4月下旬にMongooseを搭載したSoCが「Exynos M1」として登場する可能性が伝えられた以降(過去記事)、現在に至るまで情報が更新されることはほとんどありませんでしたが、ついに今回その性能の一旦を示唆するデータが、“中国版Twitter” ことWeibo上においてリークされることとなりました。

リーク情報によると、Geekbench 3におけるMongoose搭載SoCのシングルコア性能およびマルチコア性能のスコアは、それぞれ21367497とのこと。同テストにおける「Exynos 7420」のスコアがそれぞれ1500前後と5000前後であることを踏まえると、その性能はもはや “別格” と言ってもいいように思われます。

また今回、「省電力モード」ならびに「超省電力モード」動作時におけるスコアもリークされました。前者におけるスコアは、それぞれ1698と5263。後者の場合には、それぞれ1323と3489とのことで、省電力モードでさえも全力稼働のExynos 7420のスコアを上回っている点には、驚きを禁じ得ません。

記事104.3

なお、以前の情報では、Mongoose搭載SoC(Exyons M1?)は、来年度の同社製フラッグシップモデル「Galaxy S7」に搭載される見込みとされていましたが(過去記事)、今回公開されたデータにはMongooseの登場時期に関する情報は含まれていませんでした。

仮に今回リークされた情報がすべて事実だとするならば、サムスン初となる独自設計SoCは非常に高性能なチップとなりそうですが、残念ながら現時点ではまだ “眉唾” な噂の域を出ません。今後のより詳細な続報に期待したいところです。

[Weibo via WCCFtech]

ソーシャルシェア

コメント投稿