LG製の新型スマートウォッチ、FCCの認証を通過

Phone Arenaは18日(現地時間)、韓国LG製の新型スマートウォッチが、FCCの認証を正式に通過していたことを伝えています。

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画像は「LG G Watch Urban LTE」のもの

FCCのデータリスト上に公開されている資料によると、この新型スマートウォッチの型番は「LG-VC200」となり、スマートフォンと接続せずに音声通話の発着信を可能とする、いわゆる “スタンドアロン型” のデバイスとなる模様です。

SIMカードは米Verizonが発行するカードに対応しており、同キャリアの提供するCDMAネットワークを利用することが可能とされていることから、今回判明したデータだけで判断する限りでは、Verizonのキャリア独占モデルとして発表されることが予測されます。

なお、基本的な接続方式として、Bluetooth 4.0およびWi-Fi 802.11 b/gをサポートしている一方で、Wi-Fi Direct機能に関しては無効化されているとのこと。そのほか、3.5mmイヤホンジャックの搭載も確認されました。

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画像は「LG G Watch R」のもの

残念ながら、今回の資料の中にはこのスマートウォッチに実装されるOSに関する記述は存在していませんが、おそらくは「LG G Watch R」に採用された「Android Wear」ないし「LG G Watch Urbane LTE」(過去記事)にて実装された “Web OSベースのカスタムOS” のどちらかになるものと思われます。

これまでにLGが発表してきたスマートウォッチの評判は世界的にみても上々と評価して良いように思われますが、はたしてこの新型モデルはどのような評価を受けることになるのでしょうか。他キャリアへの提供の有無を含めて、注目したいところです。

[FCC via Phone Arena]

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