NowhereElseは4日(現地時間)、米マイクロソフトの次世代フラッグシップスマートフォン「Lumia 950 XL」の試作機の画像が、新たに大量リークされたことを伝えています。

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今回リークされた画像は全部で8枚で、いずれもLumia 950 XL(Cityman)とされる端末の試作機の様子を鮮明に捉えています。画像を見る限り、前面部のデザインについては現行シリーズからの劇的な変化は見受けられません。

先日にはWindows Centralによって、Lumia 950 XLの予測レンダリング画像が公開されましたが(過去記事)、今回リークされた端末の背面部デザインはそれと良く似た印象を覚えます。また、背面部には大型のカメラモジュールの搭載が確認でき、画像に映る端末が “既にバックカバーが装着された状態” だとすると、カメラモジュールは「Lumia 1020」や「Lumia 1520」のように凸状に出っ張ることとなりそうです。

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さらに、端末底面部には「USB Type-C」ポートが搭載されることになる模様です

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今回、この端末の内部情報を伝える画像もリークされました。画像にはこの端末のモデルナンバーが「RM-1116」であり、また「Windows 10 Mobile」のプレビュー版を実装していること。加えて、OSのビルドナンバーが「Windows 10」のRTM版と同じ「10240」であることが明記されています。

そのほか、SoCとディスプレイにはそれぞれ「Snapdragon 810(MSM8994)」と「WQHD(2560×1440)」解像度のパネルが採用されるほか、RAMの容量は3GBとなるようです。

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先日Windows Centralが公開した「Lumia 950 XL」の予測レンダリング画像

なお、先日の情報によると、「Lumia 950」シリーズは9月初旬に独ベルリンで開幕を迎える「IFA 2015」では登場せず、10月中に開催される特設イベントにおいて正式発表される見込みとのこと(過去記事)。続報に要注目です。

[NowhereElse via Phone Arena]