モトローラ、「Moto 360」後継モデルの動画を誤って公開か ―既に削除済み

9to5Googleは14日(現地時間)、モトローラから近日中の発表が期待されている「Moto 360」の後継モデルの映像が、誤ってTwitter上に公開されたことを伝えています。

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当該ツイートは既に削除済み

9to5Googleによると、モトローラがTwitter上に開設する公式アカウントを通じて、未発表のスマートウォッチの姿を捉えた映像を投稿したとのこと。ただし、投稿から数時間後にはそのツイートは削除されてしまっており、これが誤って公開されたものなのか、あるいは宣伝目的でわざと公開されたものなのかは不明です。

先日には、中国レノボのCEOによってMoto 360の後継モデルの姿を捉えた画像が公開されていますが(過去記事)、今回の映像の中で確認されたスマートウォッチは、その画像に写っているデバイスと似通っているように見受けられます。

下の画像は、今回投稿された映像のスマートウォッチを拡大したものですが、いくつかの点においてMoto 360と明確な違いを確認できます。

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1つ目は、新たにデバイスの上下部に追加された「ラグ」と呼ばれる左右対称の角状の突起の存在です。これにより、従来モデルよりも更に伝統的な腕時計のデザインに近づくこととなりました。そして「竜頭(クラウン)」の位置が、Moto 360と比較してやや上方に再配置されていることが、2つ目の変更点となります。

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先日LenovoのCEOが公開した次世代「Moto 360」の画像

なお、現時点では具体的な発表時期については明らかにされていませんが、Moto 360の発表からちょうど1年が経過しようとしている現在、いよいよ発表は間近に迫りつつあるのかもしれません。9月初旬に独ベルリンで開催される「IFA 2015」などは、発表を行うタイミングとしては適切なようにも思われます。

とはいえ、今回の映像に確認されたデバイスが本当にMoto 360の後継モデルであるという保証はありません。続報に期待したいところです。

[9to5Google via Phone Arena]

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