Galaxy S7、一部外国市場向けモデルには「Snapdragon 820」を搭載か

DreamXは24日(現地時間)、韓国サムスンの次世代フラッグシップスマートフォン「Galaxy S7」の一部市場向けモデルに、「Snapdragon 820」が搭載される見込みと伝えています。

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画像は「Galaxy S6」のもの

DreamXによると、サムスンはSnapdragon 820をGalaxy S7に採用するかを選定するにあたって、“発熱問題” の有無を調査するべく厳正なテストを実施。その結果、一部の海外市場向けモデルへの採用が決定されたとのことです。

なお、既に先日にもGalaxy S7にSnapdragon 820を搭載したモデルが用意される可能性は指摘されているほか(過去記事[1][2])、「Exynos M1」の名称で知られるサムスンの独自開発SoC(過去記事)のGeekbench 3ベンチマークテストにおけるスコアがリークされています(過去記事)。

これまでの情報を踏まえると、おそらくはかつての「Galaxy S5」などの一部モデルのように、自社製チップを搭載するモデルと米クアルコム製チップを搭載するモデルの2種類を用意することが計画されているものと推察されます。とはいえ、現時点ではそれを裏付けるような証拠は存在していません。

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先日リークされた「Exynos M1」のGeekbench 3のスコアは「Exynos 7420」の得点を大きく上回った

過去には、9月中に発表される見込みの「iPhone 6s」に対抗するべく、Galaxy S7の発表スケジュールが当初の予定よりも2~3ヶ月前倒しされた結果、年内にも発表される可能性も指摘されています(過去記事)。

しかし、Snapdragon 820搭載製品は2016年上半期中の登場がクアルコムによって正式に明言されており(過去記事)、仮にGalaxy S7にSnapdragon 820を搭載したモデルが用意されているとするならば、年内に登場する可能性は「極めて低い」と言っていいものと思われます。

詳細なスペックや登場時期を含め、続報に期待したいところです。

[DreamX via Phone Arena]

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