中国vkworldは4日(現地時間)、「裸眼3Dディスプレイ」を搭載した新型4G LTE対応スマートフォン「Discovery S1」を発表しました。

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液晶保護にはCorning社の「Gorilla Glass 3」を採用

Discovery S1の最大の特徴は、専用3Dグラスを必要とすることなく3D表現を楽しむことを可能にする裸眼3Dディスプレイを搭載している点にあり、またディスプレイに採用される「5.5インチ HD(1280×720)パネル」は、裸眼3Dディスプレイとしては世界最高峰の解像度を誇ります。

また、Discovery S1は、5.5インチスマートフォンとして “世界初の直立可能な端末” であることが強調されていますが、それがもたらすメリットなどについては言及されていません。そのほか、詳細なスペックや登場時期などについては近日中にも開示されることが今回明らかにされました。

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端末を直立させることが可能

裸眼3Dディスプレイ搭載機と言えば、台湾HTCの「HTC EVO 3D」や韓国LGの「Optimus 3D」が有名ですが、技術的な革新性はさておき、実使用時における3D表現品質に対する評価はあまり高くはありませんでした。このDiscovery S1は、スマートフォンにおける裸眼3D技術が、数年の時を経てどの程度の進化を果たしたのかを測るための良い指標となりそうです。

[vkworld via Phone Arena]