マイクロソフト、11月中にもXbox Oneに後方互換性を提供へ

米マイクロソフトは5日(現地時間)、今年6月に予告していた「Xbox One」に対する “Xbox 360タイトルへの後方互換性の提供” を11月中にも実現させると発表しました。

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現在、ドイツで開催中の欧州最大のゲーム見本市「gamescom 2015」において、マイクロソフト幹部のマイク・イバラ氏が明らかにしたところによると、11月に実施されるアップデートにより、“すべてのユーザー” がXbox 360タイトルへの後方互換性を獲得することが可能になるとのことです。

また今回、過去にも予告されていた通り(過去記事)、アップデート実施時点で「100タイトル」を超えるXbox 360用ゲームがプレイ可能になるほか、今後「Games with Gold」タイトルとして提供されるすべてのXbox 360用タイトルは、将来的にXbox Oneにおいてもプレイできるようになることも明言されました。

そのほか、マイクロソフトが現在、EAやBethesda、スクウェアエニックス、Ubisoftなどの世界的なゲーム会社とパートナーシップを締結し、後方互換性の実現に向けて全力で開発を進めていることを強調しています。

実装はまだしばらく先のこととなりそうですが、不倶戴天のライバルと言える「PlayStation 4」には存在しない明確な “強み” となるだけに、新規ユーザーを獲得する上では大きな訴求力として作用することになりそうです。

[Neowin]

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