Xiaomi、独自設計SoCを2016年中にも発表か

cnBeta.COMは4日(現地時間)、中国のスマートフォンメーカーXiaomiが、早ければ2016年内にも「独自設計SoC」を登場させる見込みと伝えています。

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cnBeta.COMによると、このXiaomi製の独自設計SoCは、同じく中国の半導体メーカーであるLeadcoreとのパートナーシップのもとで開発が行われるとのこと。また、開発されたSoCは、まず「Redmi」シリーズなどの “ローエンド端末” において搭載されることになる見込みとされています。

なお、現状Xiaomiの製品ラインナップのほとんどには米Qualcommあるいは台湾MediaTek製のSoCが採用されており、独自設計のSoCを新たに開発することで両者への依存度を低減させる狙いがある模様です。SoCを構成するCPUコアおよびGPUコアなどはどこのメーカーのものが採用されるのかは気になるところですが、順当な所で言えば、CPUに英ARM製の「Cortex」シリーズ、GPUには同じくARM製の「Mali」シリーズか英Imagination Technologies製の「PowerVR」シリーズあたりでしょうか。

国内市場にXiaomi製のSoCを搭載した製品が大々的に出回る可能性は現状では低いものと思われますが、急成長を続ける新興メーカーがどのようなSoCを出してくるのか興味が尽きません。

[cnBeta.COM via Phone Arena]

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