米アップル、第4四半期中に7000~8000万台のiPhoneの出荷計画

DigiTimesは8日(現地時間)、「iPhone 6s」および「iPhone 6s Plus」の出荷台数に関する情報が、台湾のサプライチェーン筋によってリークされたことを伝えています。

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DigiTimesによると、2015年第3四半期(7〜9月)におけるiPhoneシリーズの総出荷台数はおよそ4000~5000万台となり、続く2015年第4四半期(10〜12月)には7000~8000万台にも達する見込みとのこと。この数字はサプライチェーンが米アップルから両四半期分として受注した “iPhoneシリーズの製造に必要とされる各種部品” の受注量に基づいて算出された推定値とのことです。

なお、上述の数字には現行モデルなどのiPhone製品の出荷台数も含まれていますが、今回情報をリークした情報筋は、間もなく発表されるiPhone 6sシリーズに対する高い需要は2016年第1四半期(1〜3月)まで継続する一方で、最終的な需要は「iPhone 6」シリーズには及ばない可能性を指摘しています。

また、iPhone 6sシリーズに搭載される「Force Touch」を実装したタッチパネルやカメラモジュール、プロセッサおよび内蔵メモリーの生産は、非常に順調に進められている模様です。

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スペシャルイベントでは「iPad Pro」や新型「Apple TV」の発表にも期待が集まる

一方で、ちょうど2ヶ月ほど前にはiPhone 6sシリーズの初期生産台数が8500~9000万台にも達する可能性も指摘されており(過去記事)、その情報の中では、iPhone 6シリーズの初期生産台数を上回る見込みとされていました。

現時点では、新型iPhoneの需要が今後どのように推移することになるかは不明ですが、少なくともまだ暫くの間は “世界屈指の人気端末” の座に収まり続けることだけは間違いないものと思われます。なお、iPhone 6sおよびiPhone 6s Plusは、日本時間9月10日午前2時より開幕を迎えるスペシャルイベントにて正式発表される見通しです。

[DigiTimes via Phone Arena]

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