「iPad mini 4」、2GBのRAMと強化版A8プロセッサを搭載

Ars Technicaは16日(現地時間)、Geekbench 3ベンチマークテストによって、「iPad mini 4」のSoCおよびRAM容量が判明したことを伝えています。

記事98.3

iPhone 6シリーズのA8プロセッサの動作周波数は「1.4GHz」

Ars Technicaによると、先日発表されたiPad mini 4のRAM容量は2GBに強化されているほか、搭載される「A8」プロセッサは「iPhone 6」および「iPhone 6 Plus」に実装されていたチップよりも動作周波数が引き上げられているとのことです。

また、Ars Technicaによって実施されたGeekbench 3のベンチマークテストにおいては、iPad mini 4がすべての項目においてiPhone 6を上回っている様子が見て取れますが、やはり「A8X」プロセッサを搭載する「iPad Air 2」の方が顕著に優れたパフォーマンスを発揮しています。

記事98.1記事98.2

「iPad mini 4」は、先代モデルから明確な性能向上を実現している模様

今回のテスト結果を分析するにあたり、iPad mini 4がiPhone 6の2倍量に相当するRAMを搭載しているという事実も考慮に入れるべきとは思われますが、少なくとも1つの端末としてiPad mini 4の方がiPhone 6よりも高性能であるということは間違いないのではないでしょうか。

なお、「A9 / A9X」プロセッサが登場した現在、そのどちらかの搭載が期待される “iPad Air 2の後継モデル” の登場が待ち望まれますが、直近のリーク情報によると、早ければ年内にも登場する可能性が指摘されています。とはいえ、これまでの米アップルの新製品発表サイクルを考えるとあまり中途半端な時期に発表されるとは考え難いようにも思われます。

[Ars Technica via Phone Arena]

ソーシャルシェア

コメント投稿