米アップルは28日(現地時間)、「iPhone 6s」および「iPhone 6s Plus」の発売後3日間の総売り上げ台数が、アップル史上最高となる1300万台を突破したことを発表しました。

これまでは、昨年発売された「iPhone 6」および「iPhone 6 Plus」が記録した1000万台という数字が最高記録となっていましたが、今回アップルが明らかにした情報によると、今年発売の新型iPhoneシリーズにおいて、従来の記録をおよそ300万台以上も上回る販売記録を樹立したとのことです。

またアップルは、10月9日よりヨーロッパを中心にした40ヶ国以上の市場に対してiPhone 6sシリーズの提供を開始し、2015年末までに計130ヶ国以上において販売が開始されることを明言しました。

なお、先日には2015年第4四半期におけるiPhoneシリーズの総出荷台数が7000~8000万台にも達する見込みとも指摘されたほか(過去記事)、初期生産台数が8500~9000万台となるとの情報も伝えられていますが(過去記事)、今回見せた驚異的な売り上げを踏まえると、現実味のある数字のようにも思われます。

年々、着実に発売直後の売り上げ記録を更新することに成功しているアップルですが、はたして来年発売予定の「iPhone 7」シリーズはiPhone 6sシリーズの人気を上回ることができるのでしょうか。

[Business Wire via Phone Arena]