「Lumia 550」、10月6日に正式発表か ―価格約1万4千円に

WinFutureは14日(現地時間)、「Lumia 550」という名称の未発表端末の存在を示唆するデータが、ヨーロッパ中に根を張る大手販売業者のデータベース上に発見されたことを伝えています。

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確認された「Lumia 550」のデータ

発見されたデータからは、Lumia 550がおよそ114スイスフラン(約1万4千円)で販売される予定であるほか、4.7インチのディスプレイと8GBのストレージが採用されていることや、4G LTE通信に対応していることを読み取ることができます。

また過去にリークされた情報によると、ディスプレイの解像度はHD(1280×720)となり、1.1GHz駆動のローエンドSoC「Snapdragon 210」と1GBのRAMを搭載し、メインおよびフロントカメラの画素数はそれぞれ500万画素と120万画素になる見込みとのことです。

なお、先日にはマイクロソフトCEOから全従業員に宛てて送信されたメールによって、今後同社が「スマートフォン事業のみを独立して成長させる戦略から、活気あるWindows全体のエコシステムを成長および創出する戦略」への転換を図るほか、その戦略の “三本柱” を形成する1つが低価格端末への注力であることが明示されることとなりました(過去記事)。

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先日送付された10月6日のイベントへの招待状

なお今回、残念ながらLumia 550の登場時期については言及されていませんが、既にマイクロソフトは10月6日の発表イベント開催を正式に告知しており(過去記事)、その場において発表されることになるかもしれません。

Lumia 550は “新生マイクロソフト” から発表される最初の低価格端末になるものと思われますが、はたして従来の「Lumia 5xx」シリーズからどのような進化を遂げることとなるのでしょうか。

[WinFuture via Phone Arena]

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