「Lumia 550」の主なスペックが判明 ―Lumia 950シリーズと同時発表か

Windows Studioは25日(現地時間)、米マイクロソフトから近日中の登場が噂されるローエンドスマートフォン「Lumia 550」の公式資料と見られるスライドが、新たにリークされたことを伝えています。

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先日、ヨーロッパ市場における大手販売業者のデータベース上に、Lumia 550という名称のマイクロソフト製未発表端末のデータが確認されていましたが(過去記事)、今回新たにリークされた資料によりLumia 550の主なスペックが判明しました。

以下は、資料に記載されているLumia 550の主なスペック。

ディスプレイ5.0インチ HD(1280×720)ディスプレイ
液晶保護Corning Gorilla Glass 3
SoCQualcomm 1.0GHz駆動 クアッドコア Snapdragon(※型番不詳)
RAM1GB
ストレージ8GB
メインカメラ500万画素(AF機能・LEDフラッシュ)
フロントカメラ200万画素
バッテリー1905mAh
その他microSDカードスロット(最大128GB)
急速充電機能

全体的にローエンド級のスペックに仕上げられていますが、この端末に実装されると見られるOS「Windows 10 Mobile」は、この低スペック環境下でも快適に動作させることが可能というマイクロソフトの自信の裏返しとも受け取れるようにも思われます。

フロントカメラに関してはSkypeおよび4G LTE通信への最適化が施されているとされており、どうやらフロントカメラはLumia 550における大きな特徴の1つとなるようです。

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先日発見された「Lumia 550」の存在を示唆するデータ

過去にリークされた情報では、4.7インチのHD解像度のパネルと1.1GHz駆動の「Snapdragon 210」に加え、1GBのRAMや8GBのストレージが採用されるほか、メインおよびフロントカメラはそれぞれ500万画素と120万画素になる見込みとされていましたが、実際には予測よりもやや高性能な端末として登場する可能性が高まりました。

なお、Lumia 550は次世代フラッグシップ級端末「Lumia 950」シリーズや「Surface Pro 4」、「Microsoft Band 2」などとともに、10月6日に開催される予定のプレスイベントにおいて正式発表される見通しです。

[Windows Studio via Neowin]

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