G for Gamesは3日(現地時間)、中国の認証機関TENAAのデータベース上に、「LG-H968」というモデルナンバーの未発表端末の情報が新たに確認されたことを伝えています。

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こちらが今回TENAAを通じて情報が公開されたLG-H968の画像となりますが、G for GamesによるとこのAndroid端末こそ、これまで多くの情報がリークされてきたLGの次世代高性能ファブレット「LG G4 Note」である可能性が高いとのことです。

残念ながら今回発見されたデータ上に端末の名称に関する情報は存在しておらず、LG-H968がG4 Noteであるという確証は得られませんでしたが、LGが8月26日付けでG4 Noteの名称とロゴの商標取得を完了させていたという事実は(過去記事)、G for Gamesの指摘に大きな信憑性を与えているように思われます。

しかし一方で、今回新たに「G4 Graphy」および「G4 Script」という名称の商標登録が出願されていることも判明しており(過去記事)、LG-H968はそのどちらかとして登場することになるのかもしれません。

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「LG-H968」はデュアルSIM対応のAndroid端末となる模様

画像を見る限りでは、筐体は主にプラスチック素材製のバックカバーと金属素材製のサイドフレームから成る “非ユニボディ構造” のように見受けられますが、バックカバーも着脱可能となるのでしょうか。

また「LG G4」と同様に、背面部に搭載されたカメラモジュールの両脇にはデュアルLEDフラッシュとレーザーオートフォーカス(AF)用の赤外線センサーが備えられているほか、直下には「指紋認証センサー」とボリュームボタンを実装。バックカバー右下部には「V10」という文字のロゴが刻印されているようにも見えます。

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パーツ配置は「LG G4」背面部と酷似している

そのほか、端末正面部に搭載されるフロントカメラモジュールは独特の配置を採用しており、カメラおよびLEDフラッシュは液晶パネルに覆われる形で左上隅に配置され、中央上部のスピーカーの真横には赤外線センサーと思しきパーツの姿も確認されました。

なお今回、LG G4 NoteあるいはLG G4 Proが10月10日にも正式発表される可能性が指摘されていますが、もしそれが事実だとするならば、多くの情報が近日中にもリークされ始めることになりそうです。

[TENAA via G for Games]