米マイクロソフト、AMD買収を計画か

Fudzillaは11日(現地時間)、米マイクロソフトが米AMDの買収を計画している可能性があることを独占情報として伝えています。

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今回、Fudzillaが独自に繋がりを持つ情報筋から入手した情報によると、現在マイクロソフトはAMDに対して真剣に買収交渉を持ちかけているとのこと。ただし、現在までに両者の間で交渉がどのような進展を見せたのか、あるいは近日中に何かしらの発表がされるのかなどについては不明としています。

現時点では今回の情報の真偽は定かではありませんが、近年のAMDの立たされている “苦境” のことを思うと、マイクロソフトに限らずどこか余力と勢いのある企業による買収の可能性を完全に排除し切ることは難しいのではないでしょうか。なお、今年3月には、韓国サムスンによって同社の買収が計画されている可能性も噂されていました(過去記事)。

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「Windows OS」などのソフトウェアや「DirectX」に代表される各種APIの開発を手掛けるほか、サーバー分野など企業にとって重要となる技術にも携わるマイクロソフトが、CPUおよびGPUを自社開発できるようになる意味は決して小さなものではないように思われます。その意味では、AMDの技術資産を最も有効に活用できる存在の1つと言えるのかもしれません。

とは言うものの、いちAMDファンとしては、“現在の危機的な状況を見事凌ぎきり永続的に独立した企業として運営し続けて欲しい” というのが正直な願いなのですが、はたして。続報に要注目です。

[Fudzilla]

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