「Oculus Rift」、300ドル(約3万6000円)以上で発売へ

WCCFtechは25日(現地時間)、米Oculus VRの幹部が、同社が開発を進めるVRヘッドセット「Oculus Rift」の販売価格に関する情報を明らかにしたと伝えています。

WCCFtechによると、先日米ロサンゼルスで開催された開発者向けカンファレンス「Oculus Connect 2」において、Oculus VRの共同創立者として知られるネイト・ミッチェル氏が、「Oculus Riftは最低でも300ドル(約3万6000円)以上で販売される予定である」ことを明言したとのことです。

すでにOculus Riftは2016年第1四半期中に発売されることが公式に予告されており(過去記事)、専用コントローラー「Oculus Touch」が用意されていることも判明しています(過去記事)。

「Oculus Touch」の試作機

また、Oculus Riftを利用するために推奨されるPCスペックも公開されていますが(過去記事)、現時点の水準から見てもかなり高性能なパーツ構成が要求されているため、Oculus Riftを快適に利用するためには、ある程度以上の設備投資が必要となるユーザーが多く存在するのではないでしょうか。

販売価格については明言されませんでしたが、最終的にOculus Rift、ひいてはVRヘッドセットというジャンルが市場で生き残ることができるかどうかは、その価格に見合うだけの魅力的なコンテンツや映像体験を、いかに継続的に提供し続けることができるかというところにかかっていると言えそうです。

[WCCFtech]

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