The Vergeは2日(現地時間)、「Xbox One」への「Cortana」統合に関する計画が、当初よりも遅れを見せていると報じています。

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当初の予定では11月の実施が予告されている「Windows 10」へのアップデート(過去記事)により、デザインや機能性が刷新されたダッシュボード(過去記事)とともに、CortanaもXbox Oneに実装される予定でした。

しかしながら今回、Xbox Oneの開発に携わる米マイクロソフト幹部のラリー・ハリーブ氏が、11月のアップデートにおいては、Xbox OneへのCortanaの実装は見送られることを明らかにしました。

ハリーブ氏によると、CortanaはまずXbox One向けWindows 10プレビュー版に対して年内に提供が開始され、その後2016年内に正式リリースされる予定とのこと。なお、Cortanaの統合が2016年へとずれ込むこととなった理由については明らかにしませんでした。

11月のアップデートにおいては、「Direct X12」への対応や「Xbox 360」タイトルへの後方互換性の追加(過去記事)などの大きな変更に加え、ゲームプレイ時の利便性を向上させるための細かな機能改善および追加が多数もたらされることが判明しています。詳細な提供スケジュールについては未だに判明していませんが、近日中にも何らかのアナウンスが行われる見通しです。

[Major Nelson via The Verge]