DELL、「XPS」シリーズのラインナップを一新 ―2-in-1タブレットPCの追加も

米DELLは8日(現地時間)、同社の誇る人気ノートPCブランド「XPS」シリーズの製品ラインナップを一新しました。

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今回、それぞれ13インチと15インチディスプレイを搭載した薄型軽量ノートPCとなる「XPS 13」および「XPS 15」に加え、12インチディスプレイを搭載する2-in-1タブレットPC「XPS 12」の計3モデルが発表されました。

全モデル共通で、米インテルの第6世代コアプロセッサ「Skylake」シリーズのCPU製品と「Windows 10」に加え、「InfinityEdgeディスプレイ」と呼ばれる狭額デザインを採用したディスプレイを実装するほか、XPS 12およびXPS 15については4K(3840×2160)解像度のパネルを搭載した製品も用意されます。

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また、XPS 15はXPSシリーズの最上位モデルとなり、「Skylake-H」シリーズの高性能CPUに加え、米NVIDIA製の高性能モバイルGPU「GeForce GTX 960M」を搭載。さらには、最大32GBものDDR4メモリやM.2 PCIe接続の高性能SSDを搭載したモデルも用意されるとのことです。

一方で、XPS 13に関しては最大16GBのRAMと最大1TBのM.2 PCIe接続のSSDをオプションで選択可能になったほか、バッテリー容量もやや増加しましたが、それ以外の仕様については現行モデルから大きな変更はありません。両モデルともにフルHDディスプレイ搭載時には、10時間を悠に越えるバッテリーライフを実現します。

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なお、XPS 12は米マイクロソフトの誇る人気2-in-1タブレットPC「Surface」シリーズへの対抗製品となり、「Dell Premier Folio」と呼ばれる専用ワイヤレスキーボードも用意されることが明らかにされました。

既に米国市場においては本日より、XPS 13およびXPS 15の販売が開始されており、XPS 12については11月5日の発売が予告されています。また販売価格は、XPS 13が799ドル(約9万6000円)、XPS 15およびXPS 12は999ドル(約12万円)になる予定です。

[DELL via Neowin / PCWorld / Microsoft]

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