Google幹部「我々は引き続きChrome OSに全力で取り組んでいく」

9to5Googleは30日(現地時間)、将来的な「Android OS」への統合が報じられた「Chrome OS」の今後に関して、米グーグル幹部がTwitterを通じて語ったと伝えています。

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今回、グーグル幹部としてAndroid OSやChrome OSの開発にも深く関わるヒロシ・ロックハイマー氏が、自身のTwitterアカウントを通じて明らかにしたところによると、「Chromebooksはまだまだ健在であり、同社は現在もChrome OSの開発に対して全力で取り組んでいる」とのことです。

ロックハイマー氏の発言がどれほどの真実を含んでいるかは不明ですが、昨日の報道(過去記事)以降、多くのユーザーの間で取り沙汰されているChrome OSの今後に関する不安や疑問に対して、公式に1つの回答が提示される形となりました。

同氏の発言を信じるならば、今後もChrome OSおよびChromebookシリーズの開発は継続されることになるようですが、昨日の報道では、2016年にAndroid OSとの統合を果たした次世代OSのベータ版の提供が開始され、翌2017年に独立したChrome OSとしての役目を終了すると伝えられています。

既に2016年を目前に控えた現在、単独OSとしてのChrome OSの寿命は決して長いとは言えないように思われますが、ロックハイマー氏の言葉が事実ならば、少なくとも次世代OSが登場するまでは、Chrome OSユーザーが切り捨てられるようなことにはならないようです。

[Twitter via 9to5Google]

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