サムスン「Exynos 8890」、Geekbench 3においてまたも高スコアを記録

SamMobileは6日(現地時間)、韓国サムスンの次世代フラッグシップSoC「Exynos 8890」のベンチマークスコアが、新たにリークされたことを伝えています。

記事53.2

「Exynos 8890(Exynos M1)」の動作周波数は、2.3GHzとなる模様

今回、「Eyxnos M1」の名称でも知られるExynos 8890のGeekBench 3ベンチマークにおけるスコアがリークされ、その性能の一端を窺い知ることができました。 SamMobileによると、Exynos 8890はシングルおよびマルチスレッド処理性能において、それぞれ22946908という非常に高い得点を記録したとのことです。

さらには、省電力モードにおいてもそれぞれ1701と4896という「Eyxnos 7420」とほぼ同じスコアを記録したほか、超省電力モードにおいてもなお高い得点を維持しています。

記事53.1

今回リークされたGeekbench 3ベンチマークにおける「Exynos 8890」のスコア

なお今年8月中旬にも、同テストにおけるExynos 8890のスコアがリークされましたが(過去記事)、今回の情報に伝えられる記録と概ね合致しており、Exynos 8890は非常に高性能なチップとして発表されることに期待できそうです。

一方で先日の情報では、同テストにおける最新サンプルチップ版「Snapdragon 820」のスコアが、それぞれ2032と5910とされていました(過去記事)。

なお、「Galaxy S7」にはExynos 8890搭載モデルとSnapdragon 820搭載モデルの2種類が用意され、前者はヨーロッパおよび東南アジア地域などに対して、後者は米国および中国市場に対して提供されることになる見込みです(過去記事)。

[SamMobile via Phone Arena]

コメント投稿