「iPhone 7」シリーズ、サムスン製の有機ELディスプレイを採用か

ETNewsは27日(現地時間)、「Apple Watch」および「iPhone」の次世代モデルには、韓国サムスン製の有機ELディスプレイが採用される見込みと伝えています。

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画像は「iPhone 6s」シリーズのもの

現在Apple Watchに採用される有機ELディスプレイは韓国LGによって独占的に供給されていますが、今回ETNewsが伝える情報が事実であれば、後継モデルにはサムスン製の有機ELディスプレイが搭載されることになるようです。

ただし、それがサムスンによる独占供給という形となるのか、あるいはLGのシェアの一部を奪う形となるのかは判明していません。先日には後継モデルにおいても、引き続きLGによる独占供給体制が継続される見込みとの情報も伝えられており(過去記事)、早くも錯綜することとなりました。

また今回、Apple Watchの後継モデルのみならず、「iPhone 7」シリーズにもサムスン製の有機ELディスプレイが採用される可能性も指摘されています。2016年に登場するiPhoneおよびiPadシリーズに有機ELディスプレイが搭載される可能性は過去にも伝えられていましたが(過去記事)、今回改めてそれが強調される形となりました。

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「指紋認証センサー統合型ディスプレイ」の実装も噂される

なお、iPhone 7に関しては、筐体のさらなる薄型化および強靭化の実現に加え(過去記事[1][2])、防水機能の実装やホームボタンの撤廃なども噂されており(過去記事[3][4])、かなり大規模なモデルチェンジが実施されることになるのかもしれません。

有機ELディスプレイに対する賛否は未だに分かれるところではありますが、実際にアップルが自社製品に採用し始めたという事実を踏まえると、将来的に搭載製品が拡大される可能性を完全に否定するのは難しそうに思われます。

[ETNews via Phone Arena]

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