「NUCLUN 2」、登場時期は2016年以降に延期か

iNews24は19日(現地時間)、韓国LG製の次世代高性能SoC「NUCLUN 2」の登場スケジュールが、2016年以降へと延期された可能性を伝えています。

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年内の登場も噂されていたNUCLUN 2でしたが、どうやら実際に製品が市場に投入されるのは2016年以降のこととなるようです。ただしLGは、製品の登場時期を遅らせる決断を下した一方で、NUCLUN 2に通信モデムが統合させることも決定したとされています。

統合される通信モデムの詳細については不明ですが、iNews24によると、今年3月の「MWC 2015」にて発表された米インテル製のLTE-A通信対応モデム「XMM 7360 LTE-A」が有力候補と目されているほか、SoCの製造には台湾TSMCの「16nm FinFET」プロセスが採用される見込みとのことです。

なお、NUCLUN 2は「Cortex A72」と「Cortex A53」をそれぞれ4コアずつ搭載するオクタコアSoCとなり、その性能に関しては韓国サムスンの最新高性能SoC「Exynos 7420」をも凌ぐ可能性も指摘されています(過去記事)。

ちょうど今から1年ほど前に発表された初代「NUCLUN」(過去記事)への評価は決して芳しいものではありませんでしたが、後継モデルではその悪いイメージを払拭することができるのでしょうか。

[iNews24 via G for Games]

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