GizmoChinaは5日(現地時間)、「Android 6.0 Marshmallow」へのアップデート計画の一端が判明したことを伝えています。

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現地時間5日、米グーグルから一部の「Nexus」デバイスに対してAndroid 6.0 Marshmallowのファクトリーイメージの提供が開始されましたが(過去記事)、今回Android 6.0へのアップデートが予定されている他社メーカー製のAndroidスマートフォンの一覧リストが、新たにリークされました。

各メーカーから最近発売されたハイエンドモデル以上の端末の多くにアップデート提供される予定であることが明記されている一方で、先日公式にアップデート計画が明らかにされたはずの「Xperia Z5」シリーズについては、リストの中で確認することはできませんでした。

残念ながら現時点でこのリストの信憑性は不明であるほか、それぞれの端末が実際にアップデートされる時期についても判明しておらず、各メーカーからの公式発表が待ち望まれるところです。

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今回リークされた「Android 6.0 Marshmallow」へのアップデート予定機種一覧

なお、既に台湾HTCはAndroid 6.0へのアップデート対象機種を正式に発表していますが、今回のリスト内にはそのすべてが記載されてはおらず、そのことを踏まえれば、おそらくはこのリストに記載されていない端末にも将来的にAndroid 6.0が提供されるものと思われます。

他国市場に大きく後れを取る形で国内通信キャリアが次世代Android OSへのアップデートを開始するのは、もはや通例と言えますが、先日NTTドコモが開催した2015年冬春モデルの発表イベントでは、最新OSへのアップデートサイクルの短縮を目指すことが公言されました。

劇的な改善には期待できませんが、KDDIやソフトバンクの動向次第では、Android 6.0世代においては少なくともいつもより早いタイミングでアップデートプログラムの提供が開始されることになるかもしれません。

[GizmoChina via Phone Arena]