米マイクロソフトは6日(現地時間)、「Windows 10」をインストールしたPC製品の数が1億1千万台を突破したことを発表しました。

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今年4月の開発者向けカンファレンスにおいて、マイクロソフトが掲げた目標は「3年以内に10億台のPCにWindows 10をインストールさせる」というものでしたが、今回正式リリースからわずか2ヶ月程度で目標の10分の1を達成したことが正式に明らかにされました。

また、マイクロソフトによると、既に同社最新のWebブラウザ「Microsoft Edge」を通じて閲覧されたWebページ数は6500億ページ以上にも上るほか、Windows 10搭載製品を通じて「Cortana」に質問された回数は10億回以上にも達しているとのことです。

なお先日には、9月下旬の時点でWindows 10のインストール台数が1億台を突破していた可能性も指摘されていましたが(過去記事)、今回それが事実であったことが公式に認められる形となりました。

非常に順調な普及ペースを維持しているように思われますが、今回発表されたマイクロソフト初の「Windows 10 Moble」搭載端末「Lumia 950」および「Lumia 950 XL」、「Lumia 550」の販売が開始されれば、Windows 10プラットフォームの拡大速度はさらに加速することになりそうです。

[The Verge]