iOS向けChromeブラウザ、最新ベータ版で「3D Touch」をサポート

Google Operating Systemは13日(現地時間)、iOSプラットフォーム向けに最新ベータ版の「Chrome」ブラウザアプリの提供が開始されたことを伝えています。

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Google Operating Systemによると、今回提供が開始された最新ベータ版においては、「iPhone 6s」および「iPhone 6s Plus」において実装された「3D Touch」へのサポートが果たされたとのことです。

これにより、ホームスクリーン上のChromeアイコンを深くプレスすることにより、音声検索、新規タブの作成、シークレットモードによる新規タブの作成の3つのショートカット操作や、Bluetoothキーボードを利用した新たなショートカットの追加に加え、幾つかの新機能も実装されました。

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最新ベータ版で追加された3つのショートカット

なお現時点で、米グーグルはこのベータ版のリリースについては公式に発表をしていません。また、このベータ版を入手するには別途で「TestFlight」(AppStoreに提供されていないアプリをインストールするためのサービス)への参加および同サービスが提供する専用アプリの入手が必須となるようです。

既にTestFlightを利用しているユーザーは、下記リンク先にあるベータ版のダウンロードページにある申し込みフォームから応募し、自動返信されるメール内のリンクを踏むことにより、TestFlightアプリを通じて最新のChromeブラウザを手持ちの端末にインストールすることが可能になります。

また先日には、アップル以外の企業も3D Touchと同様の感圧タッチ検知技術の導入を計画していることが伝えられているほか(過去記事)、既に中国ファーウェイは3D Touchと同様の技術を搭載した「Mate S」を発表しており(過去記事)、そう遠くない将来にも3D Touch対応アプリの数は加速度的に増加することになりそうです。

[Google Operating System via 9to5Mac / Google Chromeベータ版 / iTunes(TestFlightアプリ)]

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