The Vergeは4日(現地時間)、絵文字入力に特化したワイヤレスキーボード「Emoji Keyboard」が、予約受付を開始したことを報じています。

記事34.1

「Emoji Keyboard」

今回購入予約の申し込み受付が開始されたEmoji Keyboardは、通常の文字入力に加え絵文字の入力を迅速かつ快適に行うことを目的に開発された製品であり、開発元の米エモジワークスは全部で3モデルを用意しました。

最下位モデルとなる「Emoji Keyboard」は、1つのキーにつき1つの絵文字が登録されており、変換キーを利用することで計47種類に上る絵文字を即座に入力することが可能になっています。

「Emoji Keyboard」の公式プロモーション映像

さらに上位モデルの「Emoji Keyboard Plus」は、1つのキーにつき2つの絵文字が登録されているほか、最上位モデル「Emoji Keyboard Pro」に至っては、1つのキーにつき3つの絵文字が登録されており(※一部を除く)、計120種類以上もの絵文字を入力することを可能にしています。

そのほか、エモジワークスによると、全モデル共通で「OS X 10.11」ないし「iOS 9.1」以降のOS、および「Windows 10」環境下で利用可能となるものの、実際に利用開始する際には事前にエモジワークス特製のソフトウェアをインストールする必要があるとのことです。

記事34.5

最上位モデル「Emoji Keyboard Pro」のキートップ

また、最下位モデルから順に79.95ドル(約1万円)、89.95ドル(約1万1000円)、99.95ドル(約1万2000円)の価格設定の下、12月中にも販売が開始される予定となります。なお、予約申し込みフォーラム内の出荷地域一覧には日本も含まれているため、もしかすると国内ユーザーも購入可能となるかもしれません。

[EmojiWorks via The Verge]