「Huawei Mate 8」のベンチマークスコアが発見される

G for Gamesは3日(現地時間)、「Huawei Mate 8」と見られる未発表端末の情報が、新たにGeekbenchベンチマークのデータベース上に発見されたことを伝えています。

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今回、Geekbenchのデータベース上にデータが発見された中国ファーウェイ製の未発表端末「NXT-AL10」は、昨日GFXBenchのデータベース上に確認されたHuawei Mate 8とされる端末と同一のモデルナンバーとなります(過去記事)。

データによると、NXT-AL10はGeekbenchベンチマークテストにおいて、シングルおよびマルチコア性能でそれぞれ1710と6245を記録したとのことです。また、同テストにおいて最高峰のスコアを記録している「Exynos 7420」のスコアが、それぞれ1500と5000前後であることを踏まえると、NXT-AL10に搭載されているSoCの優秀さが際立ちます。

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今回発見された「NXT-AL10」のベンチマークスコア

なお今年8月にも、Huawei Mate 8への搭載が噂されている次世代高性能SoC「Kirin 950」が、Exynos 7420の性能を上回っている可能性は指摘されていますが(過去記事)、その情報によると、Kirin 950は同テストにおいてそれぞれ1909と6096というスコアを記録したとのことです。

ちなみに、Kirin 950は英ARM最新の高性能CPUコア「Cortex A72」と省電力CPUコア「Cortex A53」から構成されるオクタコアSoCであり、GPUには同じくARM製の最新ハイエンドモデル「Mali-T880」を搭載するほか、RAMにはデュアルチャネルの「LPDDR4メモリ」を採用する見込みとされています(過去記事)。

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先日GFXBenchのデータベース上に発見された「NXT-AL10」のスペック情報

なお、Kirin 950は11月5日に正式発表され、その後Huawei Mate 8が11月26日に発表される見通しです(過去記事[1][2])。

[Geekbench via G for Games]

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