インテルの製品ロードマップがリーク ―「Broadwell-E」は10コア20スレッドに

WCCFtechは19日(現地時間)、米インテルの2016年の製品ロードマップが新たにリークされたことを伝えています。

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新たにリークされた製品ロードマップ

今回のロードマップはBenchLifeによってリークされたものであり、インテルが2016年内に幾つもの新製品の投入を計画していること示すものとなります。

ロードマップによると、ハイエンドデスクトップ(HEDT)分野に対しては、2016年第2四半期を迎えて早々に「Broadwell-E」シリーズが投入され、その後第2四半期末から第3四半期にかけて「Kaby Lake-U」シリーズおよび「Apollo Lake」が登場する予定とのことです。

そのほか、Broadwell-Eは「Haswell-E」の後継シリーズとなりますが、後者が最大8コア構成であるのに対し、前者においては新たに10コア構成を採用する製品が用意されていることが、ロードマップに明記されています。

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先日リークされた「Broadwell-E」シリーズの製品ラインナップ

また、Kaby Lake-Uは省電力モデル「Skylake-U」の後継シリーズとなり、Apollo Lakeは「Atom」ファミリーにおけるPC向けシリーズ「Braswell」を置き換える存在として登場し、その後2016年第3四半期の後半にはデスクトップ向けCPUの世代交代が図られることになるようです。

なお先日には、Brodwell-Eの最上位モデルの名称が「Core i7-6950X」となり、「10コア20スレッド」構成の製品として登場する見込みと伝えられていましたが(過去記事)、今回リークされた画像によりその情報の一部は事実である可能性が高まる形となりました。

[BenchLife(※削除済み)via WCCFtech]

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