韓国LGは19日(現地時間)、米国市場において、同社製の最新スマートウォッチ「LG Watch Urbane 2nd Edition LTE」の販売を停止したことを明らかにしました。

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「Android Wear」搭載製品として初めて4G LTE通信への対応を果たしたとして先月初頭に発表され(過去記事)、つい先日米国において販売が開始されたばかりのLG Watch Urbane 2nd Edition LTEでしたが、今回正式に販売が停止されることが告知されました。

今回の決定が下された理由としては、「日常的に利用する機能に関するハードウェアの不具合が発見されたため」とされていますが、The VergeがLGから受け取ったメールによると、いつ頃販売が再開されるかは現時点では完全に未定とのことです。

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なお、同端末は既に米AT&Tから発売されているものの、購入者に対しては「購入代金の返還」または「AT&Tの取り扱う他のスマートウォッチとの交換」といったサービスが提供されることが明らかにされています。

今回LGは不具合の詳細に関する情報を明らかにしませんでしたが、「致命的な不具合を抱えていた」というネガティブな印象は、いずれ販売が再開された際に端末の売れ行きに影を落とすこととなりそうです。

[The Verge9to5GoogleAT&T via Phone Arena]