「Lumia 950」、米国市場にて本日発売 ―Lumia 950 XLは25日より

米マイクロソフトは20日(現地時間)、本日「Lumia 950」が米国市場において発売を迎えたことを発表しました。

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先月上旬、世界初のフラッグシップ級「Windows 10 Mobile」端末として発表されたLumia 950は(過去記事)、ついに本日米国市場において発売されました。なお現時点では、米AT&Tのオンラインストアを通じてのみ購入可能となります。

またマイクロソフトによると、兄弟機として同時発表された「Lumia 950 XL」については、Lumia 950とともに米マイクロソフトの公式オンラインストア上にて11月25日より販売が開始されるほか、11月26日からは両端末ともに米国内の各小売店においても店頭販売が開始される予定とのことです。

Lumia 950およびLumia 950 XLは、ディスプレイと接続することでデスクトップPCのような作業環境を提供する新機能「Continuum」を始め、高性能なバーチャルアシスタント機能「Coratana」や虹彩認証による迅速かつ精確な本人認証を可能にする「Windows Hello beta for Lumia」な多くの魅力的な新機能を搭載。

さらに、Lumiaシリーズ伝統の「PureViewカメラ」はより一層の磨きがかけられ、厳しい撮影条件下でも高い撮影能力を発揮するとされています。

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なお、将来的にはWindows 10 Mobile上で「iOS」向けアプリやWebアプリ、およびWin32アプリケーションも利用可能になる見込みとされており(過去記事[1][2])、その利便性と機能性は今後さらに大きく向上することになるかもしれません。一方で先日には、公式Androidエミュレーターに関する計画が完全に凍結された可能性も指摘されています(過去記事)。

そのほか、来月には新型ローエンドモデル「Lumia 550」の発売が予定されているほか(過去記事)、来年にはビジネス分野に特化した端末として「Surface Phone」の登場も噂されており(過去記事)、Windowsプラットフォームからはしばらく目が離せそうにありません。

[Microsoft via NPU]

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