中国Meituは17日(現地時間)、約2100万画素フロントカメラを搭載する新型スマートフォン「Meitu V4」を正式に発表しました。

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自撮り性能に特化するMeitu V4は、約2100万画素という高画素イメージセンサーをフロントカメラに搭載しているほか、「double V(ダブルV)」と呼ばれる独自デザインを採用しており、その名の示す通り端末の上下部はV字状になっています。

以下は、Meitu V4の主なスペック。

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OS MeiOS 2.5(※Android 5.1 Lollipopベース)
ディスプレイ 5.0インチ フルHD(1920×1080)AMOLEDディスプレイ
SoC MediaTek 2.0GHz駆動 64-bit オクタコア Helio X10(MT6795)
GPU Imagination Technologies PowerVR G6200
RAM 3GB
ストレージ 64GB
メインカメラ 約2100万画素(LEDフラッシュ)
フロントカメラ 約2100万画素(LEDフラッシュ / 広角レンズ)
バッテリー 2650mAh
ネットワーク 2G
3G
4G LTE 通信
ワイヤレス Bluetooth 4.0
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
カラーバリエーション ホワイト
ライトターコイズ
ピンク
外形寸法 152.4(W) × 68.8(D) × 8.95(H) mm

台湾MediaTek製の高性能SoC「Helio X10(MT6795)」や3GBのRAMに加え、メインカメラにもフロントカメラと同等の約2100万画素センサーを採用するほか、画像処理専用プロセッサとして富士通セミコンダクター製の「Milbeaut」を搭載するなど、カメラ性能に注力しつつも全体的に比較的高水準に仕上げられています。

なお、Meitu V4の販売価格は3499人民元(約6万8000円)となっています。コストパフォーマンスを最大の武器にする中国製端末としてはやや割高な印象も覚えますが、尖ったコンセプトを掲げる製品としてはなかなかに興味深いものがあると言えそうです。

[Mobiltelefon via Phone Arena]