米マイクロソフト、2019年までにタブレット市場でシェア18%獲得へ

Phone Arenaは23日(現地時間)、米マイクロソフトが2019年までに、タブレット市場において18%のシェアを獲得する見込みと伝えています。

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画像は「Surface Pro 4」のもの

米国の調査会社Strategy Analyticsが発表した最新レポートによると、マイクロソフトのタブレット出荷台数は、2015年1月からの9ヶ月間において前年同期比で58%増を記録したほか、年末までには年間2200万台の出荷を達成する見込みとのことです。

加えて今回、マイクロソフトは縮小傾向が指摘されているタブレット市場において今後もエンタープライズ分野を中心に継続的な躍進を果たし、2020年を迎えるまでには同市場において、2015年現在比で8%増となる18%のシェアを握ることになることも指摘されました。

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現時点においては米グーグルの誇るAndroid OSがタブレット市場において覇権を握っていますが、Strategy Analyticsの予測では、その傾向は2019年になっても継続しているものの、Windows OSとiOSの成長に押される形で9%ほどシェアを落とす見込みとされています。

「Windows 10」の発表において、あらゆるプラットフォームで動作するユニバーサルなOSの実現を宣言したマイクロソフトでしたが、仮に今回の予測が精確なものだとするならば、その取り組みの成果は緩やかに、しかし着実に実を結ぶこととなるようです。

[Strategy Analytics via Phone Arena]

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