マイクロソフト、更なる「Windows Hello」対応スマートフォンの登場を示唆

NPUは18日(現地時間)、「虹彩認証センサー」を搭載する複数の新型「Windows 10 Mobile」端末が、近日中にも登場する見通しと伝えています。

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NPUによると、今回米マイクロソフトの公式Webサイト上に、Windows 10 Mobile端末の今後に関する興味深い記述が新たに発見されたとのことです。

The Lumia 950 and 950 XL are ready to use Windows Hello now, and more devices that have iris recognition are coming soon.
(「
Lumia 950」および「Lumia 950 XL」は、既に「Windows Hello」への対応準備を完了しているほか、より多くの虹彩認証機能を備えた端末も近日中に登場する予定です)

上述の文章は、総合的な生体認証システムとして既に「Windows 10」搭載PCに実用化されているWindows Helloに関するサポートページ上から引用したもの。既に発表されているLumia 950とLumia 950 XL以外にも、虹彩認証機能を備えた未発表端末が存在していることが明確に示唆される形となりました。

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画像は「KATANA 01」のもの

なお、現時点ではどのような機種の投入が予定されているかは不明ですが、先日には2015年12月中旬から2016年1月上旬にかけて「Lumia 750」が登場し、2016年2月から3月頃には「Lumia 850」が投入される可能性も指摘されましたが、いずれはマイクロソフト以外からも上述の機能を備えた新型端末が発表されることになりそうです。

既に国内でも、FREETELによってSIMフリー式のWindows 10 Mobile端末「KATANA」シリーズの販売計画が発表されていますが、詳細なスペックについては開示されておらず、あるいはKATANAシリーズにも虹彩認証センサーが搭載されているかもしれません。

[Microsoft via NPU]

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