「Nexus 6P」、耐加重性能に特に問題はない模様

Phone Arenaは31日(現地時間)、「Nexus 6P」の耐加重性能には、懸念されているような問題点は存在していない模様と伝えています。

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先日、YouTube上に公開されたNexus 6Pの耐久性を測定する検証動画の中でNexus 6Pの折れ曲がりやすさが指摘され、かつてiPhoneユーザーを騒がせた “bendgate(折れ曲がり疑惑)” がNexus 6Pにおいても発生している可能性に大きな注目が集まりました(過去記事)。

Phone Arenaによると、既に主張を反証する内容の検証動画がYouTube上に多く投稿されており、「Nexus 6Pの耐加重性能には大きな問題は存在しない」と結論付けても良さそうに思われるとのことです。なお、下記の動画はその一例となります。

下の動画の中では、簡易的な装置と重りを利用してNexus 6Pの耐久性能を検証していますが、結果としてNexus 6Pは90ポンド(約40kg)の力を加えられてもほとんど変形せず、試験後も正常な動作を維持し続けました。また、他にも幾つかの検証動画を確認した限りでは、少なくとも万全な状態のNexus 6Pを人力で曲げることは困難であるようです。

「iPhone 6 Plus」は、90ポンドの重さで変形してしまうとの報告も

やはり先日の検証結果は、既にディスプレイに大きなひびが入った上に火で炙られていたことによる端末全体の耐久度低下に起因していたものと考えて良さそうに思われます。

なお、先日の検証結果について補足をするならば、たしかに折れ曲がり耐性に関する報告については鵜呑みにすべきではありませんが、一方でディスプレイおよびバックカバーの耐傷性能テストの結果については十分に信頼性があり、Nexus 6Pがやや傷付きやすい端末であることは事実であると言っても良さそうです。

[YouTube via Phone Arena]

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