米国内のiPhoneユーザー数、「1億人」を突破した模様

9to5Macは19日(現地時間)、米国市場における「iPhone」シリーズのアクティブユーザー数が、1億人を突破した模様と伝えています。

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画像は「iPhone 6s Plus」のもの

今回、米Consumuer Inteligence Research Partners(CIRP)は、独自のデータに基づいて実施した調査で、2015年9月末時点における米国内のiPhoneシリーズ利用者の数が推定で1億人以上に達している見込みとの見解を明らかにしました。

今回公開されたデータによると、1億1000万人のiPhoneユーザーのうちおよそ5800万人が「iPhone 6」および「iPhone 6 Plus」の利用者である一方で、先日発売された「iPhone 6s」および「iPhone 6s Plus」の所有者数はおよそ400万人に止まっており、残りのおよそ3900万人は前述の4機種以外を利用しているとのことです。

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今回CIRPが公開したデータ

なお今回、CIRPは調査報告の中で、近年のiPhoneシリーズは新規ユーザー数の獲得ペースに陰りが見えており、「Android OS」端末を利用するユーザーをいかにiOSプラットフォームに引きずり込むことができるかが重要な時期に差し掛かっていることを指摘しました。

1億1000万という数字は、あくまでもCIRPの調査によって導き出された数字ではありますが、米国の公称総人口はおよそ3億1千万人ですので、全国民のおよそ3分の1がiPhoneを利用していることになります。

いかに米アップルが米国のスマートフォン市場において成功を収めているかがうかがい知れるようですが、タブレット市場において「iPad」シリーズが握るシェアもかなり大きなものとなりそうです。

[CIRP via 9to5Mac]

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