グーグル、3機種の「Google Glass」後継モデルを用意か ―レンズ非搭載モデルも?

The Informationは16日(現地時間)、米グーグルがスマートグラス「Google Glass」の後継モデルとして3機種を用意している模様と報じています。

記事75.1

The Informationによると、3機種の次世代Google Glassは「Project Aura」というプロジェクトの下に開発されており、うち1モデルはエンタープライズ分野向けの製品となり、現行モデルと同様にレンズが搭載されるとのことです。

一方で、残り2機種は共通してレンズ非搭載モデルとなり、初代Google Glassにも採用されている骨伝導方式のスピーカーを実装することにより、“顔に装着するヘッドフォン” のような製品となる見込みとされています。また、うち1モデルについてはスポーツ向けの製品となるようですが、残り1モデルがどの分野に向けた製品となるかに関しては言及されていません。

なお、Project Auraについては今年9月中旬にも報じられていますが(過去記事)、同プロジェクトは「現在苦境に立たされているGoogle Glassの復活」および「ウェアラブルデバイス関連の技術開発の加速」を主眼に置いたものとなり、始動に際しては米Amazon直属の研究開発機関からエンジニアの引き抜きも行われたとされています。

しかしながら今回の情報が事実だとして、本当にレンズを搭載しないのであれば必ずしも眼鏡型に拘る必要はないようにも思われます。現時点では詳細な機能や仕様などについて判明していないため何とも言えませんが、眼鏡型であることの利点を打ち出した製品として登場することを信じたいところです。

[The Information via 9to5Google]

ソーシャルシェア

コメント投稿