ETNewsは16日(現地時間)、韓国LGの次世代フラッグシップモデル「LG G5」は、完全金属素材製のユニボディ構造を採用する見込みと伝えています。

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画像は「LG G4」のもの

現在、LGの製品ラインナップにおいてフラッグシップモデルの座に収まる「LG G4」は、その筐体にプラスチック素材を採用しているほか、バックカバーの交換が可能な構造により、個々人の好みに応じたデザインのカスタマイズを可能にしています。

しかしながら、今回伝えられた情報によると、LG G4の後継モデルにおいては、既に世に数多く出回るライバル企業製の端末と同様に金属素材製の筐体が採用されることになるとのことです。

また既にLGは、先日発表した「LG V10」において「Dura Skin」と呼ばれる米国軍用グレードに準拠する強靭なステンレス鉄素材を導入しており(過去記事)、LG G5に金属素材を導入する下準備は整いつつあるように思われます。

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画像は「LG V10」のもの

なおLG G4は、バックカバーを外すことによりバッテリーおよびmicroSDの交換を可能にしていましたが、仮に今回の情報が事実だとするならば、少なくともバッテリーについては非着脱式となる可能性が高そうです。

「Snapdragon 820」や「虹彩認証センサー」、およびソニー製のカスタムイメージセンサーの実装も噂されるLG G5ですが(過去記事[1][2])、国内ユーザーの一番の関心事は、“果たして国内でLG G5が発売されるのか” ということではないでしょうか。

既にLG G4は、国内向けカスタムモデル「isai vivid LGV32」としてKDDIから発売されていますが、オリジナルのLG G4の販売を望む声は少なくありませんでした。また、「LG G3」についても「isai FL LGL24」として登場したことを踏まえると、LG G5も「isai」シリーズに属する独自モデルとして販売されることになりそうです。

[ETNews via G for Games]