Galaxy S7、大型化・低画素化された新開発のイメージセンサーを採用か

G for Gamesは3日(現地時間)、「Galaxy S7」に搭載されるイメージセンサーについて、新たな情報がリークされたことを伝えています。

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G for Gamesによると、Galaxy S7には「dual-PD(デュアルフォトダイオード)」と呼ばれる技術を実装した新開発の「1/2.0インチ 1200万画素センサー」が採用され、近日中にも同センサーの量産が開始される見込みとのことです。

なお、「Galaxy S6」や「Galaxy Note5」に搭載されている「ISOCELLセンサー(型番:S5K2P2)」のスペックは、それぞれ1/2.6インチと1600万画素だったので、新型センサーは大型化および低画素化されることになります。また、dual-PDの詳細についても明らかにはされていませんが、その名称から察するに、キヤノン製の一部カメラ製品に実装されている「デュアルピクセルCMOS AF」に類似した技術なのかもしれません。

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「デュアルピクセルCMOS AF」の説明

そのほか、センサーの大型化と低画素化がもたらす恩恵としては、画素ピッチが大きくなることにより1つの画素が取り込める光の量(情報量)が増大することが挙げられますが、台湾HTC製の一部製品に採用されている「UltraPixel」カメラは同様のコンセプトに基づいた製品となります。

つい先日には、「Xperia Z5」シリーズに搭載されている最新イメージセンサー「IMX300」の採用が検討されている可能性も指摘されており(過去記事)、情報が錯綜し始めた感のあるGalaxy S7ですが、より詳細な続報に期待したいところです。

[Weibo via G for Games]

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