サムスン、2016年内にハイエンド級「Tizen OS」スマートフォンを発売か

Samsungvietは17日(現地時間)、韓国サムスンが「Tizen OS」を実装するハイエンドスマートフォンを2016年内に発表する見込みと伝えています。

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先月中旬、サムスンはエントリー級のTizenスマートフォン「Samsung Z3」を正式発表しましたが(過去記事)、現時点までに同社のTizen OS製品ラインナップの中にフラッグシップあるいはハイエンドモデルは存在していません。

しかしながら、今回Samsungvietが伝えるところによると、現在サムスンはハイエンド級のTizen端末を開発しており、来年中にも発売する見込みとのことです。

また、この新型端末の登場とともにTizen OSは刷新され、ユーザーインターフェース(UI)やユーザーエクスペリエンス(UX)の改善に加え、数多くの新機能の追加およびアプリ関連エコシステムの強化が実現するとされています。

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画像は「Samsung Z3」のもの

残念ながら、具体的なスペックや登場時期などについては言及しておらず、詳細については続報に期待するよりほかありません。

なおTizen OSは、2015年第3四半期にOSシェアにおいて「BlackBerry OS」を抜き去り、今や世界で第4番目に利用者数の多いプラットフォームへと成長を遂げました。はたしてこのまま成長を続け、いずれ「Windows Phone(Windows 10 Mobile)」のシェアをも抜き去り、目論見通り “第3のOS” の座を手中に収めることはできるのでしょうか。

[Samsungviet via SamMobile]

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