NPUは1日(現地時間)、米マイクロソフトの次世代フラッグシップスマートフォンに、「Snapdragon 820」が搭載される見込みと伝えています。

記事6.1

画像は「Surface Phone」のコンセプトモデルのもの

NPUによると、マイクロソフトは2016年のフラッグシップモデルとして、Snapdragon 820を搭載するLumiaスマートフォンの開発をすでに開始しているほか、来年の発売が噂されている「Surface Phone」(過去記事)の開発も並行して進めているとのことです。

また、Surface Phoneについては高性能なフラッグシップモデルになるとも、機能性や生産性に特化したビジネス分野向けのミッドレンジモデルになるとも伝えられており、上述の次世代フラッグシップLumiaと同様にSnapdragon 820を搭載するかは定かではありません。

一方でNPUは今回、Surface Phone上ではWindows OS(32-bit)用のアプリが利用できるようになる可能性や、強化された「Continuum」が実装される可能性を指摘しています。

OS Windows 10 Mobile
ディスプレイ 5.2インチ(?)フルHD(1920×1080)ディスプレイ
SoC Intel 64-bit クアッドコア SoC(Atom X3シリーズ?)
メインカメラ 約1000万画素 (OIS 搭載)
フロントカメラ 約500万画素
ネットワーク 4G LTE通信
その他 虹彩認証機能
USB Type-Cポート

先日リークされた「Surface Phone」の主なスペック

なお、両端末ともに2016年第3四半期(1〜3月)よりも前に登場することはないようですが、先日の情報ではSurface Phoneは2016年中頃以降に発売される見込みとされており(過去記事)、今回の情報とも概ね合致しています。

どちらの端末についても興味は尽きませんが、残念ながら詳細な情報が出揃うのはまだしばらく先のこととなりそうです。

[NPU]