「Surface Phone」の存在を示唆するデータが、新たに発見される

WinFuture.deは18日(現地時間)、米マイクロソフト製の未発表端末「Surface Phone」の存在を示唆するデータが、HTML5testのデータベース上に発見されたことを伝えています。

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HTML5testのデータベース上に発見されたデータ(※抜粋)

今回HTML5test上に発見されたデータには「MICROSOFT Surface Phone」という記述が明記されており、この401点というスコアがSurface Phone上で動作する「Microsoft Edge」の記録したものであることを示しています。

このデータからは、Surface Phoneに「Windows 10 Mobile build 10240」がインストールされていることが読み取れますが、最新版のビルド番号は既に10240ではありません。

データ上の記述に加え、401という得点から察するにこのMicrosoft Edgeに実装されているレンダリングエンジンは「EdgeHTML 12」であると思われますが、既に数日前には最新の「EdgeHTML 13」がリリースされています(過去記事)。

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画像は「Surface Phone」のコンセプト画像

またデータベースを調べたところ、このデータはおよそ1ヶ月前に登録されたものであることからも、どうやら少なくとも1ヶ月前の時点において既にSurface Phoneの開発は開始されていた模様です。

なお、これまでの情報では、Surface Phoneは高い生産性を追求したビジネス分野向けのミッドレンジモデルとして2016年中頃に登場する見込みとされていますが(過去記事)、一方では「Snapdragon 820」を搭載するフラッグシップモデルとして開発されている可能性も指摘されるなど、情報が錯綜しており更なる続報が待ち望まれている状況にあります。

そのほか先月上旬には、「Surface-inspired phone(Surface風の携帯電話)」が将来的に発表される可能性を、マイクロソフト幹部のパノス・パナイ氏がほのめかしていることからも(過去記事)、そう遠くない将来にSurface Phoneが発表されることに期待しても良さそうです。

[HTML5test via WinFuture.de via Neowin]

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