Xiaomi、Windows 10搭載タブ「Mi Pad 2」発表 ― Atom x5-Z8500採用

中国Xiaomiは24日(現地時間)、米インテル製SoCを搭載した7.9インチタブレット「Mi Pad 2」を正式に発表しました。

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今回発表されたMi Pad 2は、昨年発売された「Mi Pad 7.9」の後継モデルとなり、Android OSベースのカスタムROM「MIUI(※バージョン不詳)」を搭載するモデルと「Windows 10」を搭載するモデルの2機種が用意されている点をその最大の特徴にしています。

以下は、Mi Pad 2の主なスペック。

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OSMIUI(※Android OSベース)
Windows 10(Windows 10 Mobile?)
ディスプレイ7.9インチ QXGA(2048×1536)ディスプレイ(326ppi)
SoCインテル 2.2GHz駆動 64-bit クアッドコア Atom x5-Z8500
GPUインテル HD Graphics
RAM2GB LPDDR3メモリ
ストレージ16 / 64GB eMMC 4.5
メインカメラ約800万画素
フロントカメラ約500万画素
バッテリー6190mAh
ワイヤレスBluetooth 4.1
Wi-Fi 802.11 ac
その他急速充電機能
外形寸法200.4(W) × 132.6(D) × 6.95(H) mm
本体重量322g

SoCには、米インテル製のタブレット向けSoC「Cherry Trail」シリーズにおいてメインストリーム向けモデルとなる「x5-Z8500」を採用。Cherry Trailは「Bay Trail」の後継シリーズにあたり、チップ設計自体の改良に加えて製造プロセスの微細化(22nm → 14nm)に伴い、パフォーマンスを大きく向上させています。

また、前述したようにWindows 10搭載モデルも用意されますが、7.9インチというディスプレイの大きさを踏まえると、おそらく実際に採用されるのは「Windows 10 Mobile」になることが予測されます。

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そのほか、先代モデルから1.5mm以上の薄型化を実現した一方でバッテリー容量がおよそ500mAhほど削減されたものの、最大12時間もの連続オンラインビデオ再生を可能にしているとのことです。

なお、販売価格は16GBモデル(MIUI搭載)が999人民元(約1万9000円)、64GBモデル(MIUIまたはWindows OS搭載)は1299人民元(約2万5000円)となり、Windows搭載モデルについては64GBモデルのみが販売されることになります。発売は11月27日が予定されており、中国を中心とした一部アジア市場においてのみ販売される見通しです。

[Xiaomi via Phone Arena]

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